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Channel: ゆきちのすぽーつこらむ
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35年前の今日・5月5日は、5番サード原辰徳誕生した日

原監督がデビューした1981年の開幕戦のスタメンは、 6河埜和正 7淡口憲治 5中畑清 8ロイ・ホワイト 9ゲーリー・トマソン 4原辰徳 3松原誠 2山倉和博...

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十両昇進メーカーの安彦は、大事にしたい初日。正代は早々に十両昇進を決めたい。そして、正代と安彦の初顔合わせの取組はあるのか?

幕下上位力士にとって、勝ち越しすることは十両昇進の必須条件である。しかし、幕下4枚目以内で4勝3敗の成績で十両に昇進できるものもいれば、昇進できない力士もいる。十両に昇進できなかった場合の番付は、十両から降格してくる力士の成績や5枚目以下の力士の成績に左右される。番付の運不運というものである。今場所でいえば、自己最高位になった安彦や正代である。安彦は、東幕下4枚目だった、7番相撲となった14日目の照...

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10日に初日を迎える夏場所、諫誠が幕下復帰目前。優勝すれば、来場所は新十両に手が届く番付へ。。。

日曜日に初日を迎える夏場所、諫誠が三段目18枚目まで番付をあげてきた。序ノ口、序二段と連続全勝優勝となれば、当然ということになる。同じように、再出世をし、2場所連続で、本割の相撲で事実上の優勝決定戦を行った栃の濱は、三段目66枚目とやや水をあけられた感じだ。基本的に、相星同士が対戦しているので、全勝以外に1敗力士が一人ということはないため、自分より番付が上で、同じ成績の力士がいれば、番付はあまり上が...

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2軍を落ちしたメジャー通算48本塁打を記録している、フランシスコのパワーあふれる本塁打に今度こそ期待したい。早く1軍に復帰してほしいという願いを込めて

日本人メジャーリーガーで年間15本塁打以上を記録しているのは、4人松井秀喜(31本)、城島健司(18本)、井口資仁(18本)、イチロー(15本)である。巨人に入団したフランシスコは、メジャーで2013年は、18本塁打、2014年は16本塁打とここ2年で2ケタ本塁打を記録し、通算48本塁打ということで、パワーに関しては優れているといえる。昨シーズンは、287打数116三振と5回に2回は三振をしていた計...

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幕下附出級の大輝が、序の口デビュー ~同期の幕下付出力士を追いかける元学生横綱~ 

日体大4年の時に、タイトルに手が届かず幕下附出の資格を失効させてしまい、前相撲からスタートし、初土俵を踏んだ大輝(八角)が序ノ口11枚目から土俵にあがる。学生横綱で、前相撲からスタートしたのは、常幸龍、正代に続いて3人目である。常幸龍は序ノ口から幕下で千昇に敗れるまで初土俵から27連勝し、1年で十両へ昇進した。(ただし、序二段の優勝決定戦で、貴麻衣に敗れている)同期で、幕下附出の千代大龍は、このとき...

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次の2000本安打達成者は、福浦か荒木かそれとも井端?

2015年6月11日に、中日の和田一浩が2000本安打を達成した。 2015年のシーズンをあと15本でスタートしただけに当然といえば当然である。もうスポーツ紙などで書かれているが、1996年のドラフト4位で西武に入団した。同じ年のドラフトでは、日本ハム3位小笠原道大、オリックス2位谷佳知、福岡ダイエー1位井口忠仁、広島2位黒田博樹などが指名されている。...

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シード制を採用していない大阪ならでは。春季大会準決勝のカード、大阪桐蔭VS履正社が初戦で激突。公立にもチャンスあり

春季大会の成績によるシード制を採用していない大阪で、春季大会準決勝で対戦した大阪桐蔭と履正社のカードが2回戦で激突する。...

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年俸120万ドルを払って、シーズン中に獲得した新外国人が活躍できないのは。飛ばないボールがいけないのか・・・それとも

メジャー通算48本塁打のパワーヒッターであるフランシスコというマスコミも来日当初は超大物扱いで来日したフランシスコは、阿部慎之介が捕手復帰し、一塁を守れるパワーヒッターが必要だった事に加えて、三塁も守れるという話もあり、不振の村田修一の刺激を与える役割も担っていた・・・フランシスコは、アスリートとは思えない体型だったが、パワーヒッターらしい体型にも見えて、豪快なホームランが期待できた。ブルワーズでチ...

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東京ドームで都市対抗野球が開催される期間は、巨人はロード週間。黒獅子は津軽海峡を越えるか

阪神は、全国高校野球選手権が開催されている間は、本拠地の甲子園球場は使えない。同じように、巨人も都市対抗野球が開催されている間は、本拠地の東京ドームが使えないのである。ただ、オールスター期間と重なることもあり、大きな影響はないのである。今年は、7月17日のオールスター第1戦が東京ドームで行なわれ、翌18日に昨年優勝の西濃運輸VSJFE西日本で開幕する。第2試合は、大阪ガスVS東京ガスという同業種の対...

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秋場所に、正代は新十両になれるのか・・・そして、三段目の相撲が一番おもしろい

東幕下2枚目の大翔丸が飛天龍との全勝対決を制し、優勝を決めた。東幕下筆頭の正代と2人は昇進がほぼ確実といえる。ただ、番付運がない正代。あと1勝はしたいところである。正代は、西幕下37枚目だった平成27年の初場所に、幕下優勝し、春場所は西幕下3枚目に昇進。そこで4勝3敗と勝ち越し、十両力士の成績によっては十両昇進が望めたが、翌五月場所は、西幕下2枚目にしか番付があがらなかった。そして、初日に御嶽海と対...

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